蛍とお墓
蛍を見に行ってきた。
この間はカメラを持って行ったので撮影ばかりに気を取られてしまい、肝心の蛍をじっくりと見ることができなかった。
梅雨の雲の隙間に現れた星空、青草の匂い、清流から上昇してくる湿った空気、カエルの声、そして木の高さほどの空中を舞う蛍光という、山都町の底力を感じさせる舞台に僕は黙ってしまう。
その後、僕は少し離れた田んぼに移動すると、ここでも蛍がたくさん舞っていた。すると二匹の蛍が僕のほうに低空飛行でやってきたのでその蛍を追いかけた。しばらく蛍を追いかけ、辿り着いたところが僕の先祖代々のお墓の近くだった。
夏の夜のお墓に浮かぶ謎の光は勘弁だけど、そんな蛍の光を見ていると、亡くなった祖父や祖母と久しぶりに会ったような気持ちになりました。
この間はカメラを持って行ったので撮影ばかりに気を取られてしまい、肝心の蛍をじっくりと見ることができなかった。
梅雨の雲の隙間に現れた星空、青草の匂い、清流から上昇してくる湿った空気、カエルの声、そして木の高さほどの空中を舞う蛍光という、山都町の底力を感じさせる舞台に僕は黙ってしまう。
その後、僕は少し離れた田んぼに移動すると、ここでも蛍がたくさん舞っていた。すると二匹の蛍が僕のほうに低空飛行でやってきたのでその蛍を追いかけた。しばらく蛍を追いかけ、辿り着いたところが僕の先祖代々のお墓の近くだった。
夏の夜のお墓に浮かぶ謎の光は勘弁だけど、そんな蛍の光を見ていると、亡くなった祖父や祖母と久しぶりに会ったような気持ちになりました。