Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

只見沿線の共同浴場

本日は雨のち雪。車の運転には注意。
本日のパトロールコースは山都〜日出谷(とりめし)〜上野尻(東村食堂)〜湯倉温泉〜大塩温泉とドープ。

湯倉温泉はとても熱い。たまたま居合わせた地元のじいさまが、わざと湯をかき混ぜて僕らに洗礼を浴びせる。たまらず湯から出て涼んでいると、背中にぬるめの湯がかかる。思わず後ろを振り返ると別のじいさまがうがいをしており閉口。
湯倉温泉はじいさまに関して無視すると満点。

湯倉温泉から大塩温泉に行く途中、会津横田の雑貨店で缶コーヒーを購入。店主と四方山話をしていると、店主は僕が東京でお世話になったヘアメイクさんの従兄と知りびっくり。そんなことでゼンマイの缶詰めをいただき恐縮する。

ちょっと道に迷って大塩温泉に到着。ここは日本でも珍しい炭酸温泉で、源泉を舐めるとスカッと爽やか。
ということで今日も充実したパトロールでした。

日出谷、津川、上川

昨日に引き続き、今日も友達と日出谷に行く。とりめしは昨日食べたので今日は我慢する。
久しぶりに日出谷駅構内を観察してみる。駅舎の近くには元乗務員宿泊所があり、かつて日出谷駅が終着駅と始発駅で、磐越西線の主要駅だったことが分かる。さほど古くはない元乗務員宿泊所の中を覗いてみると、数部屋の寝室があり、新しめの二段ベッドがそのまま残っていた。

その後、僕らは津川に向かい、友人K君が営むパン屋さんに行く。ちなみにこのパン屋さんのアンパンはかつて日出谷駅で駅弁と一緒に売られていた。
時間はお昼になったので、ほがらか食堂でお昼を食べる。

昼食後、久しぶりに上川に向かう。急に温泉に入りたくなり、約12年ぶりに「あすなろ荘」に直行。建物も露天風呂もリニューアルされ、新しめ風呂でのんびりと湯治気分。

なんだかのんびりした一日でした。

「とりめし」と「新そば」

久しぶりに日出谷のとりめしを食べたくなり、小一時間ほど車を走らす。無事にとりめしをゲットした後はすぐに山都に戻る。今日は隣の部落の収穫祭ということでちょろっと顔を出す。たった500円で新そば、天ぷら、飲み物が飲食放題というのがありがたい。そばは太いの細いのが混じっているが、そこは素人の味というもの素人の講釈は無粋。発展途上だからこそ懸命さと実直さが麺に表れている。

臨時列車

山都駅3番線に気動車の試運転列車が停車中。会津若松と山都の間を数往復している。16時21分会津若松に向けて発車した。

ふたたび春?

雪は昨日の夜には小康状態。
今日は雨。屋根からポタポタと滴の音。

雪景色

昨日の初雪は思ったより降り続け、窓の外は一面銀世界。
その雪のせいで列車に遅れが出た。最終野沢行1時間40分、最終会津若松行1時間56分、最終会津若松行回送1時間51分と大幅な遅れ。
普段なら23時前で営業終了の山都駅もこんなに遅れると都会の駅並み。

初雪

朝から曇天、午後から小雨、夕方から雪になる。あまりの寒さにサッシに水滴がびっしょり。

昨年秋から家に顔を出すようになったノラ猫のジャンボが初めて鳴いた。今まで一度も鳴いたことがなかったので、鳴くことを忘れてしまったのかと思っていた。

デパート

「デパート」という言葉の響きは妙に古くさく感じる。
今日は特に買い物はなかったけど近くの街の古参デパートに出かけた。
歳月の流れを感じさせる建物、やけに低い天井、トイレの芳香剤の香り、お客より多い店員の数、今や手元のモバイルで楽に買えそうな陳列棚の商品などを見ていると、ここだけ時間が止まっているように感じる。
地下の惣菜売り場を見ていたら、パスタやピラフなどの洋食が売っていた。どうせヨソから仕入れたものだろうと思いながらラベルの製造者欄を見てみると、なんとこのデパートの小さなレストランだったので、びっくりしたと同時になんだか安心した。そう思うとこのデパートのレストランは遺産級レベルなのかも知れない。

チラチラと雪

誰も歩いていない夜の大通りを歩く。今夜はやけに冷える。真っ白な自動販売機の光が寂しさを増幅させる。
まもなく消雪パイプから水が出て、雪を掻くブルの音が聞こえて来る。
もう冬だ。

食堂とお風呂

 いつも行く食堂がここ一ヶ月ほど休んでいた。今日、試しに食堂に電話してみたらご主人が出て安堵する。これから店に伺うと伝えた。
 山都から食堂まで車で25分。車を降りると換気扇からは中華そばのつゆの懐かしい匂いがプーンと漂ってきた。裸電球のやさしい光が店をほのかに照らす。外は雨で薄暗くなっているのでその光はとても暖かく感じた。
 食堂を休んでいたわけはご主人が入院していたとのこと。今ではすっかり全快し元気そうなのでよかった。
 僕はチャーシューメンを頼んだ。おつゆのジワーとチャーシューのジワーが二度おいしい。これだけで幸せ。
 ここは村の食堂であり、商店だ。母はごぼうを買っていた。僕はカステラパン、せんべい、チャッカマンを買った。なぜかチャッカマンのカラーリングがポップな配色で一目惚れ。なんだか羽振りがいい。



R0012736.jpg

R0012740.jpg

R0012741.jpg

R0012742.jpg
 食堂から一旦家に戻って友達と風呂入りに出かけた。11月のさびしい雨の日の夕方の道中は普段着の会津らしくなんとなく安心する。
 温泉郷は山あいにあるのでひっそりとしていてどこの温泉宿もひとけが無い。さて、どこのお風呂に入ろうかと少し贅沢な迷いを味わいながら、結局いつも行ってる温泉宿にした。案の定他のお客は居ない。
 僕と友達は駅のような長い階段を降りてお風呂に向かいそれぞれ好みの温度の湯に入る。ゆで玉子のような硫黄の匂い、木の壁、年季の入ったコンクリートの浴槽に浮かぶ湯の花、季節を間違えて鳴いている秋の虫、目の前の小川、そして温泉内には神社がある。
 足先が冷えていたのかとても熱く感じた。5分も入っていると体の芯まで暖まり出たり入ったりを繰り返す。時々玉子スープのような源泉をチビチビやって全裸のまま神社参拝。少し体が冷めてきたと思ったらふたたび入浴の繰り返し。身も心も軽い。
 今日の二軒のお店は昔のまんま。そんな空間にいるだけで気持ちいい。

 | BLOG TOP |  NEXT»»