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1235列車

 1235列車は1982年(昭和57年)11月15日ダイヤ改正から山都駅で216D急行「あがの4号」と交換することになり、山都駅に18時22分に到着して18時36分に発車するという14分間の長時間停車となった。
 50系4両編成の1235列車は通称“6時の汽車”と呼ばれ、会津若松や喜多方の高校から帰ってきた学生や通勤客で車内は混雑していて、喜多方駅から乗る学生はそのほとんどが部活動をしてくる。
 会津管内の高校には新潟県から越境入学してくる学生が少しだけいて、僕が知る限り、喜多方市内の高校には新潟県の豊実駅、山都町の耶麻農業には新潟県の津川駅から学生が通っていた。
 食べ盛りの車内の学生達は14分間の停車中に山都駅の売店で猛烈な買い物を始める。いつか売店のおばさんと話したことがあったけど、売店が間もなく閉店するときに到着する、この1235列車が停車している14分間が最も商品が売れると笑っていた。



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 上り216D急行「あがの4号」はまだ来ない。せっかちな急行「あがの4号」も1235列車と交換のため山都駅では18時34分着18時37分発と3分も停車する。

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